ニチアサ報告書

ニチアサで放送している仮面ライダー・スーパー戦隊・プリキュアの感想と考察

キョウリュウジャー33.5話感想「オリジナルキャスト総出演!正にブレイブ!」

獣電戦隊キョウリュウジャー 33.5話「これぞブレイブ!たたかいのフロンティア」

『獣電戦隊キョウリュウジャー』本編の33~34話の間を描いた、本コラボレーション限定幻のエピソード。

三条陸先生書き下ろしの脚本でお届けする、今話限定の敵キャラクター「ブレイブスキー」、そして、この33.5話のタイミングだからこそ描ける、キョウリュウジャー6人全員で発動する大技「マキシマム獣電池」の登場にも大注目です!

 

ブレイブフロンティアとのコラボ

2013年に放送していた大人気スーパー戦隊キョウリュウジャーブレイブフロンティアとのコラボ記念として特別ストーリーが公開された。

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しかも放送時間は30分と放送時間が全く一緒だったりオリジナルキャスト再集結、そして登場する怪人の造形は新規造形。明らかに金かかっている。期間限定のサプライズのレベルが色々おかしい。

キョウリュウジャースタッフはマジで頭イカれてるぜ(誉め言葉)。

33話と34話の間のストーリー

配信されたストーリーは33.5話。33話と34話の間のストーリー。

この二つの話の物語を見ると33話がイアンが主役の回で34話がブラギガスが復活する回となっている。残念ながら自分は両ストーリーの記憶がほぼ残ってないので33.5話での特訓の意味がどう繋がるのかが分からないが恐らくブラギガス復活の為と考える。

肝心のストーリーの内容は特訓で強くなった6人が再集結しデーボモンスターと激闘を繰り広げる。別に両ストーリーを知らなくても、特にブレイブフロンティアしか知らない人でも普通に楽しんで見れるようになっている。

また34話の前と言う事でキョウリュウシルバーやブラギガスは未登場。

オリジナル俳優総出演

出演者6人が再集結。

放送から5年も経っているのだがまるで放映中のような気分にさせてくれる。その一番の理由はキャストの見た目が全く変わってないからだろう。全員デンライナーで連れてきたの?と疑うくらい。これもブレイブの力か?

キョウリュウジャーブレイブと比べてみる

また改めてオリジナル版のキャストを見ると、いかに続編であったブレイブのキャストの見た目の差別化に気を付けていたのかが良く分かる。見た目のみならずセリフや動き一つ一つとってもこのキャラならではのイメージを前面に出してくれていた。

正直5年経っても当時に戻してくれるような作品を作ってくれるスタッフなのになんでブレイブはハンコキャラが出来てしまったのか不思議に思えてくる。デーボスの仕業か?

敵はガチ特撮オタのデーボ・ブレイブスキー

そして特別版のデーボモンスターはキョウリュウジャーオタであるデーボ・ブレイブスキー。見た目ただの大友で何年前のオタファッションを見せてくれた。担当声優は杉田。こんなおふざけキャラにピッタリの声優である。

喜びを集めて

生みの親であるキャンデリラブはレイブスキーを使って同じオタク風な人間を集めてキョウリュウジャーとの生の戦闘を見せて喜びを集める作戦を決行。集まった人がなかなかリアル。一人くらい本物が混ざっているんじゃないか、とも疑いたくなる。

またこの作戦自体の発想がとても面白いが、怪人が倒される前提になっている策なのでキャンデリラさんに悪意を感じる。流石デーボスと言ったところ。

戦隊あるある

またブレイブスキーはコラボ元のブレイブフロンティアスーパー戦隊あるあるネタをブレイブポイントと称してキョウリュウジャー達と激突。

いつものロケ地や名乗りセリフでの大爆発などファンお馴染みの要素を真面目にチェックしている姿は面白い。そしてあるあるネタってこんなにあったのかとも思う。普段から何気なく見ていたがこんなにもお約束があったのは初めて知った。最後のデンライキョウリュウジンのサインはネタだろうけど…。

それと同時にスーパー戦隊は作品が変われどもこのお約束は守ってやっている。が、40年もよくこのお約束の中で話を作っていたとよく感心する。 

そして次なる戦いへ

物語はブラギガスを復活させる34話へ。

とてもこの話で終わりそうな雰囲気だが特別編なのでこのような終わり方が妥当か?これでエンドロール後に34話の予告がしれっと流れていたらより本編中を騒動だったと実感できていたと思う。

東映が何かの手違いで34話配信してもいいんだよ?